滋賀県の老人福祉施設の発展と向上を目指して
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【令和2(2020)年度】

『施設等における 「看取りと介護の現状と課題」 調査報告書 2020』

滋賀県老人福祉施設協議会では滋賀県より「介護職員の看取り介護技術向上研修事業」を受託し、特別養護老人ホーム等高齢者の生活の場である施設や在宅における看取り介護の質向上に取り組んで参りました。看取り介護は、ご本人の意思を中心に、医師や看護職員、介護職員、介護支援専門員、リハビリテーション職など多職種が連携をしながらチームで進めていきます。常に新しい視点を学ぶ姿勢が大切であり、当事業を活用し、現場の実践力の向上を図るとともに、更なる看取り介護体制の整備をすすめることとしています。令和2度は新型コロナウイルス感染症の影響もあり研修会等の開催ができませんでしたが、アンケートを実施しその結果を報告書としてまとめました。

 

【平成28年度 研修委員会】

平成28年度滋賀県委託事業「医療と介護をつなぐ看取り介護推進事業」の計画にありました「施設等における『看取り介護の現状と課題』調査」を実施し、報告書を作成しました。どうぞご覧ください。

 

 

【平成27年度 研修委員会】

平成27年度滋賀県委託事業「医療と介護をつなぐ看取り介護推進事業」の計画にありました『看取りに関する手引きと事例』を、研修委員会にて作成しました。どうぞご利用ください。

なお、7ページ「看取りについての事前確認書」に修正箇所がございます。

ご利用の際は「P7訂正」をダウンロードのうえ、ご利用ください。

 

 
 

【平成26年度 次世代育成委員会】

平成22年作製「滋賀県老人福祉施設ハンドブック」を、平成26年度に次世代育成委員会にて見直し・修正を行い、完成いたしました。

どうぞご利用ください。